文芸同人誌案内掲示板
受贈御礼 - ひわき
2026/01/31 (Sat) 17:13:43
紹介する7誌を戴き、ありがとうございます。
●「龍舌蘭」216号(宮崎市清武町)は小説6編と詩、随筆、ほかを掲載。同人誌を取りまく変化や苦境を前に「あとがき」(仁さん筆)で「心の内に湧き立つ何かを言葉にしたい、誰かに自分の思いや熱をわかってほしいという欲求は手段や方法は変わっても衰えることはないようです。」と述べられています。
●「海峡派」第165号(北九州市八幡西区)は小説7編と詩、語り本、俳句、エッセー、評論を掲載。「編集後記」(西村さん筆)で以前から入会を勧めていたご友人が参加されたことが書かれています。文学が好きな方だそうです。このような方は案外、多いのかもしれません。「新しい同人獲得に努めていきたい。」と語っておられます。紹介ページを更新しましたので、ご確認ください。
●「ぱさーじゅ」第48号は葉篇小説集23編と10作品を掲載。紹介ページを更新しました。紹介内容については今号の掲載事項をもとに書き替えましたが、この内容でよいでしょうか。ご確認ください。
●「絵合せ」第13号(福岡市西区)は小説4編と詩ほかを掲載。「編集後記」には恩師、波佐間義之さんや支援してくださる方がたへの感謝が記されています。
●「詩と眞實」2026年2月920号(熊本市北区)は小説3編と詩を掲載。今号は第53回「詩と眞實賞」の発表です。韻文部門は池堂翔太さん「尋牛」など一連の作品、散文部門は荒牧邦三さん「殉空に散る」です。おめでとうございます。大勢のメンバーが参加する同誌ならではの企画ですし、53回というのもすごいです。荒牧さんの作品はとても印象深く、よく覚えています。内容に関する情報提供は今も続いていて、加筆して一冊にまとめて出版予定だそうです。一年の締めくくりとして改めて作品を見直し味わう機会があるのはいいですね。余談ですが、同人には琵琶法師の方がおられ、忘年会で披露されたそうです。
●「日曜作家」第53号(大阪市東淀川区)は小説4編と連載小説4編に加えて詩、エッセイを掲載。毎号の表紙は安野悠一さんの写真です。どの号も、撮影者が対象の風景や物に動かされてシャッターを切ったことが伝わってきます。今号は酉の市。大黒さまや鯛などが飾り付けられた熊手が画面いっぱいに賑やかに並んでいます。連絡先と郵送先変更のお知らせをありがとうございます。こちらのデータを書き替えました。紹介ページを更新しましたので、ご確認ください。
●「火山地帯」第216号(鹿児島県鹿屋市)は12作品を掲載。賛助同人と会員方の訃報が報告されています。メンバーの高齢化や物価高なと問題はたくさんありますが、立石さんが「編集後記」に書いておられるように、「今は一号一号を確実に発行していくしかない。」ですね。
★何故だかページやサイト、メールなどへのリンクが一部できなくなりました。これまでと同じように作業しているのですが。このHPを立ち上げた23年前はあれこれやってみるのが楽しかったのですが、年のせいか面倒になりました。ご不便をおかけしますが、そのうちまた挑戦してみます。
Re: 受贈御礼 - kaikyoha
2026/02/11 (Wed) 20:29:50
ひわき様
「海峡派」のご紹介、ありがとうございます。
みんな高齢になって、同人が減っていくのは仕方のないことだと思っています。なので、一人でも同人が増えるのは嬉しいし、ありがたいです。まだまだ「海峡派」は元気でやっていけます。
「海峡派」さんへ - ひわき
2026/02/12 (Thu) 09:53:27
いつも送ってくださって、ありがとうございます。
続けましょうね。
同人誌評 - ひわき
2026/02/10 (Tue) 18:19:04
「西日本新聞」2月10日(火)朝刊「西日本文学展望」茶園梨加氏筆
題「内なる『敵』」
伊福満代さん「レモンの香りに」(「龍舌蘭」216号、宮崎市)、井本元義さん「ルーアンの復讐」(「海」102号、福岡市)
仁志幸さん「沈丁花」(「龍舌蘭」216号)、川原広一郎さん「アネモネの温風」(「海」102号)、あびる諒さん随筆「病と目が合うはなし」(「詩と眞實」919号、熊本市)
紹介お礼 - 鶴陽子
2026/01/26 (Mon) 13:41:21
「小説π」16号のご紹介を、ありがとうございました。
新しい書き手が加わってくれて、作品の幅も拡がっています。これから、同人作品の合評になるので、楽しみにしているところです。
お礼が大変遅くなりましたが、本年もよろしくお願いします。
Re: 紹介お礼 - ひわき
2026/01/28 (Wed) 09:54:19
書き込みをありがとうございます。これからも、どうぞよろしくお願いします。
同人誌評 - ひわき
2026/01/17 (Sat) 10:53:10
「西日本新聞」1月16日(金)朝刊「西日本文学展望」茶園梨加氏筆
題「『当たり前』を疑う」
金谷相亨さん「スズメと運転手」(「詩と眞實」918号、熊本市)、米本智恵さん「Q-キュウ-」(「文芸山口」384号、山口市)
斉藤てるさん「八嶋家の人々」(「詩と眞實」918号)、矢和田高彦さん「狼煙」・浜崎勢津子さん「『風車』の人々」(「文芸山口」384号)、片山みさとさん『遠知姫と歌姫』(長崎文献社)
紹介御礼 - にいな
2026/01/15 (Thu) 19:58:16
単行本「夢の如くにて御座候」と「ら・めえる」91号の紹介、ありがとうございます。丁寧に読んでくださっているのですね。感謝‼
Re: 紹介御礼 - ひわき
2026/01/16 (Fri) 22:24:54
「ら・めえる」を毎号、送ってくださりありがとうございます。
ご著書「夢の如くにて御座候 斎藤茂吉と永井ふさ子」は丹念に調べられ、まとめられた力作ですね。ふたりの恋愛について初めて知りましたし、当時の社会情勢や風俗も細かく書き込まれています。発行が弦書房とあったのも親しみを感じました。地方の優れた歴史関係書籍を出版している会社と認識しています。
掲載御礼 - 田中 修
2026/01/06 (Tue) 19:55:56
アピ16号ご紹介ありがとうございます。アピも発行以来今年で17年を迎えます。高齢化が進んでいますが当面20号を目指して頑張りたいと思います。今後ともよろしくお願い致します。
「アピ」田中さんへ - ひわき
2026/01/08 (Thu) 09:46:36
書き込みをありがとうございます。
どこの同人誌も高齢化の問題を抱えていますが、もっとも有効な手段は発行し続けることかと。20号を目指して頑張ってください。
北陸地方の同人誌 - ひわき
2026/01/06 (Tue) 16:56:26
昨年12月に金沢市に行き、金沢文芸館を覗いてみました。
国登録有形文化財である建物は昭和4年に建てられた元銀行で、受付のカウンターは当時のものです。1階から3階まで3つのフロアに分かれていて、2階は「金沢五木寛之文庫」で著作や愛用品、記念品などが展示されています。どの階も整備が行き届いていて、自治体が地元の文化を大切にしていることが伝わってきます。
当HPでこの地域の同人誌紹介は「北陸文学」(金沢市)だけでしたが、新たに「イミタチオ」(金沢市)、「繋」(富山市)、「雪嶺文学」(金沢市)を見つけました。「名前」と「地域」のページに追加します。
これまで本誌を手にした同人誌を中心に掲載していましたが、発行元を確認した同人誌も加えます。利用してくださればと思います。
金沢は泉鏡花、徳田秋聲、室尾犀星を始め多くの作家や作品が生まれたまちです。生家跡地に建つ「泉鏡花記念館」の展示もとても興味深かったです。すぐ横の神社にはウサギが祀られていて、おじいさんが「ウサギを可愛がるといいことがあるよ、と聞いた鏡花さんがウサギをとても可愛がっていた」と、近所の子どものことのように話してくれました。
受贈御礼 - ひわき
2025/12/31 (Wed) 17:29:35
紹介する同人誌10誌と著書2冊を戴き、ありがとうございます。
2025年に受け取った同人誌はのべ91誌、著書は3冊でした。ご協力に感謝いたします。
●『のうというじ』中川由記子著は詩21編と掌編小説7編を収録。タイトルを見て「NO」が浮かび、批判的な内容を想像しました。でもそんなことはなく、著者らしい柔らかな感性で綴られた言葉が並んでいます。この方の作品は日常の身辺を題材とされることが多いですが、少し違った角度から捉えられていて新鮮な不思議な読後感が残ります。
●「アピ」16号(茨城県笠間市)は小説5編とエッセイ、短歌、川柳、詩歌を掲載。昨年、発行15周年を迎えられた当誌の今号は発行以来最大の14作品が載っています。ずっしりと手応えある214頁です。創刊号からずっとエッセイを発表されている川鍋さんが卒寿を迎えられたとのこと。このような方の存在は頼りになるし、ありがたいですね。紹介ページを更新しましたので、ご確認ください。
●「クレーン」47号(群馬県前橋市)は連載小説2編と小説3編に加え、特集「死ぬまでにしたい五つのこと」、書評、評論を掲載。特集の予告を見て自分は何も思い付かないので、掲載を待ってました。99歳になられた中山茅集子さんの「死ぬまでにしたいたった一つのこと」に心から納得。ここでは明かしませんが、誰もがしばし想いを巡らせることでしょう。紹介ページを更新しましたので、ご確認ください。
●「北斗」十二月號(名古屋市西区)は小説4編とアフォリズム、エッセイ、評論を掲載。同人の方たちの重なる訃報やホスピスへの入居が報告されています。発行人の竹中忍さんが編集後記で、次のように呼び掛けておられます。「胸の内の苦しさや朧な考えを具体化して世に問うこと。『北斗』はそのためにあり、仲間になりたい人には常に門戸を開いている。」紹介ページを更新しましたので、ご確認ください。
●「小説π」第16号(さいたま市大宮区)は9作品を掲載。「編集後記」は8名の方がたが短文を綴っておられます。お孫さんと障子張りをされた方、ロックバンドでライブ出演された方、盆栽にはまっている方など、それぞれです。紹介ページを更新しましたので、ご確認ください。
●「詩と眞實」919号2026年1月(熊本市北区)は小説2編と詩、随筆詩集、随筆を掲載。月刊の当誌は新年号です。11月30日付「熊本日日新聞」で本誌12月号から出町子さん「傾く」、宮本誠一さん「マイロック・ツイート・ラプソディ」、真行寺蓮さん「弔辞(父を送る言葉)」が取り上げられたそうです。
●『夢の如くにて御座候』新名規明著(弦書房)副題「斎藤茂吉と永井ふさ子」は茂吉53歳、ふさ子26歳の出会いからを丹念に辿った著書です。ふたりは昭和9年に正岡子規の「三十三回忌法要」で出会います。この時、茂吉には別居中の妻があり、4人の子どもたちの面倒は茂吉が見ていました。ふたりの恋愛は世間的にはいわゆる「不倫」でしたが、茂吉没後40年生きたふさ子は生涯独身を通しています。
●「ら・めえる」No.91(長崎市錦)は「田浦直氏追悼特集」を組んでいます。小説は5編、俳句、詩、童話、エッセイ、評論、「温故知新」を掲載。田浦直氏はおよそ40年間、発行人を務めてこられました。新名規明さんが追悼文で氏の自伝小説「『ルブルム先生』シリーズ」を紹介しておられます。「ルブルム」とは水虫の原因菌だそうで、皮膚科医でこの菌の研究に没頭された氏のあだ名だそうです。お人柄が伝わります。紹介ページを更新しましたので、ご確認ください。
●「海」第102号(福岡市中央区)は小説6編とエッセイ、詩、翻訳、短歌、俳句、コラムを掲載。同人の井本元義さんが「第19回まほろば賞」を受賞。おめでとうございます。今号に受賞作「ルーアンの復讐」に更に手を加えて発表しておられます。
●「北斗」一・二月合併號(名古屋市西区)は小説2編とエッセイ、評論を掲載。寺田繁さん筆「編集後記」で「カストリと同義の三号雑誌と言っても最早、死語に違いない。」と書いておられます。戦後、GHQに目を付けられて3 号あたりで終刊に追い込まれたのが名の起こりだそうです。私が聞いたのは「カストリ雑誌」の方で、戦後に安価で質の悪いカストリ焼酎が出まわり、3合のむと意識を失うと言われたことから3号で終刊と揶揄した言葉です。同誌は昭和24年創刊。今も年10回の発行を続けいおられます。紹介ページを更新しましたので、ご確認ください。
書き込み感謝 - ひわき
2025/12/29 (Mon) 18:56:55
にいなさん、ありがとうございます。当HPにストックします。
白石さん、当HPを利用してくださってうれしい限りです。よかった!
Re: 書き込み感謝 - 白石昇 URL
2025/12/30 (Tue) 07:51:25
こちらこそ有意義なサイトを運営してくださりありがとうございます。
このたび同人誌を作ったので献本させていただきたいのですが、胡壷窓口の樋脇様宛に送らせていただいてよろしいでしょうか?
長崎県の同人誌 - にいな
2025/10/06 (Mon) 17:53:45
長崎新聞2,025年9月28日に、「長崎県の同人誌」が載りました。取り上げられている同人誌は詩誌を含めて9誌。「ら・めえる」90号では草場里見さん、吉田秀夫さんの小説と藤澤休さんの評論。「長崎文学」107号(週刊号)は野沢薫子さん追悼号。野沢さんは昨年10月に御逝去。「西九州文学」52号は居原木咲子さんと白石昇さんの小説。
Re: 長崎県の同人誌 - 白石昇 URL
2025/12/29 (Mon) 06:15:27
ご紹介ありがとうございました。
早速該当記事読ませていただきました。
ここへの書き込みがなければ見落とすところでした。
重ねてありがとうございます。